運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
78件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-10 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

この国が海外活力、特にアジア活力も取り入れて成長する、これは二〇〇七年に安倍総理アジアゲートウェイ構想で掲げたことでありまして、食品部門農業部門についても例外じゃないと思っています。デフレでなかなか温まらない円という通貨に対して毎年毎年インフレを続ける外貨をしっかりと注ぎ込むことによって、日本の国内のお金の巡りも温める、このことは当然なのかなというふうに思っております。  

福田達夫

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

萩生田国務大臣 高輪ゲートウェイ駅前の再開発におきまして、明治鉄道創業期の重要な遺構が発見されたことを受け、二月十六日に、文化財保護を担当する大臣として、現状を把握するため、私も現地を視察いたしました。  明治五年、イギリス人技師エドモンド・モレルの指導の下、工部省が新橋と横浜間の鉄道を敷設しておりまして、当時の様子は錦絵にも描かれております。

萩生田光一

2020-03-05 第201回国会 参議院 文教科学委員会 第1号

さらに、来年度に初号機打ち上げを目指すH3ロケット開発や、同年度地球への帰還が予定されている「はやぶさ2」に代表される宇宙科学探査月周回有人拠点ゲートウェイを含む月探査推進など、国内外で大きな期待関心が寄せられている宇宙航空分野研究開発や、海洋極域に関する研究開発、「もんじゅ」の安全、着実かつ計画的な廃止措置実施も含めた原子力に関する取組など、国主導で取り組むべき基幹技術推進します

萩生田光一

2020-03-05 第201回国会 参議院 文教科学委員会 第1号

また、国家戦略上重要な技術研究開発実施するため、H3ロケット初号機の二〇二〇年度の打ち上げや次世代人工衛星開発月周回有人拠点ゲートウェイを含む国際宇宙探査への参画などの宇宙航空分野や、海洋極域分野研究開発推進するとともに、原子力分野については、基礎基盤研究とそれを支える人材育成、「もんじゅ」や「ふげん」の安全かつ着実な廃止措置に係る取組などを推進します。  

上野通子

2020-03-04 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号

さらに、来年度に初号機打ち上げを目指すH3ロケット開発や、同年度地球への帰還が予定されている「はやぶさ2」に代表される宇宙科学探査月周回有人拠点ゲートウェイを含む月探査推進など、国内外で大きな期待関心が寄せられている宇宙航空分野研究開発や、海洋極域に関する研究開発、「もんじゅ」の安全、着実かつ計画的な廃止措置実施も含めた原子力に関する取組など、国主導で取り組むべき基幹技術推進

萩生田光一

2020-03-04 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号

また、国家戦略上重要な技術研究開発実施するため、H3ロケット初号機の二〇二〇年度の打ち上げや次世代人工衛星開発月周回有人拠点ゲートウェイを含む国際宇宙探査への参画などの宇宙航空分野や、海洋極域分野研究開発推進するとともに、原子力分野については、基礎基盤研究とそれを支える人材育成、「もんじゅ」や「ふげん」の安全かつ着実な廃止措置に係る取組などを推進します。  

亀岡偉民

2019-10-23 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号

さらに、二〇二〇年度に初号機打ち上げを目指すH3ロケット開発や、同年度地球への帰還が予定されている「はやぶさ2」に代表される宇宙探査、今般我が国参画することを決定した月周回有人拠点ゲートウェイを含む月探査推進など、国内外で大きな期待関心が寄せられている宇宙航空分野研究開発や、海洋極域原子力に関する研究開発など、国主導で取り組むべき基幹技術推進します。  

萩生田光一

2015-11-11 第189回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号

内閣総理大臣安倍晋三君) 第一次安倍政権のときに、我々はゲートウェイ構想というものを掲げたわけであります。日本に来て、日本からアジアに行くと。日本に来ればもういろんなアジアのものが全部そろっていると。あるいはまた、アジアの人々は日本に来れば世界の様々な情報が集まっているということにしていきたいと、こう思うわけであります。  

安倍晋三

2013-06-18 第183回国会 参議院 国土交通委員会 第10号

三つの政策を一体的にやってきたというふうに思っておりまして、第一には、前の第一次安倍政権においてアジアゲートウェイ構想ということを提唱しました。そして、航空行政においてはオープンスカイを積極的に推進する、そして航空ネットワークを自由に設定できるという、そうした枠組みができる、これが一つでございます。  二番目には、担い手となる方の航空会社のことでございます。

太田昭宏

2013-04-24 第183回国会 参議院 予算委員会 第11号

総理は、第一次政権のときにアジアゲートウェイ戦略も掲げられましたし、三月十一日のフェイスブックを、済みません、私は友達申請はしていないんですが、たまたま見ることができましたが、これから大規模な学生の交流が必要だということもおっしゃっていらっしゃいましたが、やはりこれから日本の大学の国際化我が国そのものの新たな発展、飛躍を期していくためにも留学生政策の再構築が必要だと思いますが、総理の御見解をお聞

柴田巧

2010-11-16 第176回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

輸出支援体制整備」としては「ジェトロの農林水産物輸出支援体制強化農林水産物輸出ゲートウェイの開設、輸出プロモーター登録制度など」、それから「輸出環境整備」としては「検疫協議推進知的財産保護と商標登録問題への対応強化」、その他では「在外日本食レストラン海外在住者向けへの日本食材供給促進特定保健用食品などの健康志向食品・飲料の輸出促進地方産品輸出支援」、こんなことを具体的に提案

西博義

2010-05-26 第174回国会 衆議院 外務委員会 第16号

そこで、関連して、改めて確認的に伺っておきたいんですが、旧政権時代に、具体的には二〇〇七年の五月でありますが、政府は、アジアゲートウェイ構想を打ち出して、これに基づいて航空自由化推進してきております。既に自由化について合意したマカオ香港ベトナムマレーシアのほかに、自由化交渉を予定している国はあるんでしょうか。いかがですか。

笠井亮

2010-04-08 第174回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

二〇〇七年に閣議決定をされましたアジアゲートウェイ構想によってアジア各国との航空自由化推進されることとなっております。二〇〇七年に韓国とタイ、二〇〇八年には香港ベトナムマレーシア、シンガポール、マカオとの間で航空自由化の合意がなされていると聞いています。先ほど申し上げました東アジア共同体構想の中でも、このオープンスカイは重要な視点だと私は認識をしています。  

徳永久志

2009-05-27 第171回国会 衆議院 外務委員会 第12号

ところで、伝統的な二国間航空協定ということで、その有用性という観点から質問をしたいんですが、二〇〇七年に閣議決定されたアジアゲートウェイ構想では、従来型の路線輸送量を原則すべて政府間の航空協定で合意するのではなくて、路線輸送量制限の撤廃を二国間で合意する航空自由化という概念が取り入れられているということでありますが、政府政策としては、この航空自由化という概念と二国間協定というのを、どちらをより

近藤昭一

2009-04-20 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

それから、二本目の滑走路の問題でございますが、これはアジアゲートウェイ構想でありますとか交通政策審議会航空分科会でありますとかあるいは社会資本整備重点計画等で、やはり将来に向けて完全二十四時間化を検討しフル活用を図るというような文言が規定されてございまして、二本目の滑走路というものの重要性はだれも疑うところではないと思われます。  

前田隆平

2009-04-07 第171回国会 衆議院 法務委員会 第5号

今、FTAとか統一経済圏を視野に入れてとか、経済産業分野ではいろいろな話が進んでいますけれども、その下支えとして、やはり司法環境をグローバルに整えていくということも、ちょっとこっちはおくれがちになりますから、急いで国家としてはやっていかなければいけないし、まさにアジアゲートウェイ国家としてやっていく以上は、日本がリーダーシップをとってそういう司法環境をつくっていかなければいけないと思いますので

平将明

2009-04-02 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第10号

泉委員 これまでの御答弁の中でも、そういった仕組みは持っている、そういったことはできるというようなことをおっしゃられるわけですが、では、このゲートウェイ21の場合において、本当にそこまで皆さんがかじを切れたのかどうかというところが非常に問題ではないかなと私は思うんですね。  

泉健太

2009-04-02 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第10号

金子国務大臣 泉委員指摘ゲートウェイ21、これはまた、将来、みずから活力を持ってやっていこうという若い人が主に対象になっているわけでありますから、そういう意味では非常に、国交省が所管する旅行業法に関連いたしますが、消費者の利益を害する、そういう意味では看過できない事件であると認識しております。  

金子一義

2009-04-01 第171回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

御紹介できるものといたしましては、一昨年の六月に十一次の提案というものを募集したわけですけれども、その際、その当時議論をしておりました、いわゆるアジアゲートウェイ構想に関する提案がさまざまございまして、それをプロジェクト型の提案として受け付けまして、これは関係するたくさんの省庁が一堂に会して協議をいたしまして、この中で、例えば全国での規制緩和ということにつながったというようなこともございます。  

上西康文

2009-03-30 第171回国会 参議院 財政金融委員会 第13号

政府参考人藤岡博君) ただいま先生が言われましたとおり、アジアゲートウェイ構想推進は重要な課題でございまして、財務省におきましても、貿易手続改革プログラムを踏まえ、臨時開庁手数料廃止AEO制度対象事業者の拡大、税関手続電算システムであるNACCSと港湾手続電算システムである港湾EDIとの統合、これは先ほど昨年十月一日と申し上げましたが、正しくは十月の十二日でございますが、そのような

藤岡博

2009-01-30 第171回国会 衆議院 本会議 第8号

第三は、アジア経済を牽引するため、羽田の二十四時間化など国際航空機能の拡充や、アジア主要港をしのぐスーパー中枢港湾整備などを含め、ハード、ソフトにわたるアジアゲートウェイ構想を実現、情報通信技術等によるイノベーションの推進、また、これらを結び、命の道ともなるべく全国各地主要幹線道路前倒し整備など、未来を志向した国家的プロジェクトに取り組むべきであります。  

太田昭宏